
わにわに物語とわにの箸置き
こんにちは。SPECIAL THANKSスタッフの長田です。今日はぐっと寒くなって思わずコンビニでカフェラテを買いました。
最近入荷したこちらの箸置き。

わにです。
伝統的な有田焼の世界でも箸置きは自由な作品が盛りだくさんですが、わにモチーフはなかなかないですよね。

しかもピンクやイエローなどポップなカラー。
可愛すぎてこまってしまいます。(毎度窯元さんのアイディアに脱帽)
私にとってわにと言えば、間違いなく新井素子さんの「わにわに物語」。
25年くらい前、小学生だった私に親戚の兄ちゃんが貸してくれて出会ったこの本。
登場するのは素子さんちに住む大量の「ぬい」(ぬいぐるみ)。その中でも、名門の「わに族」出身のわにわにが主人公。ぬいぐるみが好きだった私は夢中で何度も読みました。
話の面白さもさることながら、大人がぬいの話をしている、ということが私にとって衝撃的だったのです。 私の母は事あるごとに私のぬいコレクションを整理しようともくろんでおり、必死に阻止していたのですが、「大人はぬいのよさをわからないんだな」と思っていました。しかし、新井さんは違う…。「大人になってもぬいを好きでいいんだ…。」と気づかされた大事な一冊。

新井さんの著書に「くますけといっしょに」というお話もあるのですが( 両親を亡くした少女とぬいぐるみの「くますけ」のお話。ちょっとこわい。) このお話の終盤にも「大人がこんなことを言うのか…!私の周りの大人はこんなことを言わないのに…!」と感じるセリフがあり。小学生の固定観念をぶっ壊し、その後の人生に多大なる影響を与えたと言っても過言ではありません。
ぜひ大人にも子どもにも読んでほしい!
大人になってから、池袋の立教大学で行われたミステリー文学のイベントに行ったときに新井素子さんと碁を打てるコーナーを発見したのですが、恐れ多すぎてのぞくこともできないまま帰ってしまいました…。 ちょっと後悔しています。
秋の夜長、わにをお供に読書はいかがですか。人生を変える一冊に出会えるかもしれません。(な)
わにの箸置きと、読書のおともマグカップ。
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