
かぶと大蛇退治伝説
こんにちは!スタッフながたです。今日は淡い紫とピンクのカラーがかわいいかぶモチーフの箸置きをご紹介。
有田には町内の戸矢(とや)という地区で作られている「戸矢かぶ」と言われる根の上半分が赤紫色の伝統野菜があるのですが、(東京でいうと練馬大根とか大蔵大根みたいな感じでしょうか。)もしかしてそれをイメージしているのかも…?
なぜ戸矢かぶが赤紫なのかというと、平安時代の武将、源為朝(みなもとのためとも)が黒髪山の大蛇退治をした際に流れた大蛇の血が流れていき、カブを染めたのだとか…。「戸矢」という地名も為朝が放った矢が跳ね返り、家の戸にささったのが由来。為朝はまたの名を鎮西八郎といい、体か大きく、強弓で知られ九州で暴れまわっていたそうです。そんな人がなぜ有田に立ち寄ったのかしりたい…。
子どもの頃からこの伝説を何度も聞かされていたので、大河ドラマ「平清盛」で為朝が出てきたとき、「この人が為朝か~~!!!」と感激しました。イメージしていたより10倍荒々しい大男でした。
箸置きの話から、歴史の話に脱線してしまった! とにもかくにも、かぶの箸置きはかわいいです。
1996年(平成8年)有田町で行われた「世界炎の博覧会」ではじめてお披露目されたからくり人形はこの大蛇退治の伝説を再現したもの。陶山神社近くにある「有田館」で見ることができるので有田観光の際にはぜひご覧ください!(な)
参考サイト
▶伝統文化の交流プラザ「有田館」
紹介した箸置き
かぶ 箸置き 有田焼
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